2016/08/21
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1:セーラームーン
「月野うさぎ」は、ちょっとドジで泣き虫だけど、元気いっぱいの中学2年生。ある日、額に三日月模様をもつ黒猫「ルナ」と出会い、愛と正義のセーラー服美少女戦士「セーラームーン」に変身することに!うさぎには選ばれた正義の戦士として、仲間の戦士と幻の銀水晶を探し出しプリンセスを守るという使命があるらしい。一方、ダークキングダムの女王「クイーン・ベリル」も、絶大な力を持つ幻の銀水晶を手に入れるべくうさぎの住む街に配下を送り込み、奇妙な事件を起こしていく…。果たして、セーラームーンは他のセーラー戦士とともに幻の銀水晶を探し出し、プリンセスを守る事ができるのか…!?(wikipediaより)
2:おそ松さん
赤塚不二夫の生誕80周年を期に「おそ松くん」が再度アニメ化されることが決定した。六つ子、イヤミ、トト子、チビ太、デカパン、ダヨーン、ハタ坊といったおなじみの面々は復活を喜ぶが、昭和のアニメが受け入れられるか三男のチョロ松は不安に思う。そんな中、長男でリーダーのおそ松は今風のアニメにするという秘策を提案、アニメ再開を前にして様々な人気アニメのパロディを妄想する。そして十数年の月日が流れ、六つ子たちは特にやることが見つからず日々を過ごす、ニートの大人「おそ松さん」になってしまった。六つ子たちはおでん屋になったチビ太からはツケで飲み食いをし、イヤミの紹介する怪しい職を転々としたり、トト子のアイドルになりたいという夢を後押ししたりと、ドタバタを繰り広げる。(wikipediaより)
3:北斗の拳 イチゴ味
原典『北斗の拳』に登場する“南斗六聖拳”「将星」の男にして自らを「聖帝」と僭称する男・サウザーを主役にしたパロディギャグ漫画である。本作は作画の行徒妹が原典作画者の原哲夫の画風に似せて描いている。サウザーをはじめとした『北斗』キャラクターたちが原典の風貌と設定そのままながらも、ギャグを連発するギャップが特徴。(wikipediaより)
4:シティハンター
東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台で、「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす」というのが基本構成となっている。全体を通しての伏線などはあるものの、依頼人・仕事の内容はその都度異なり、問題を解決した依頼人は原則として再登場せず、各依頼毎の繋がりもない。(wikipediaより)
台湾から来た殺し屋の少女と、新宿のスイーパーとの家族愛の物語。新宿に現れた史上最強の暗殺者は、美しすぎる人間兵器だった。彼女(香瑩)のコードネームは「グラス・ハート」。完璧を誇る仕事振りに組織からは高い評価を得ていたが、彼女の心は、暗殺という任務を重ねる度に軋み、蝕まれていった。やがて彼女は自ら死を選ぶが、組織の力によって、再び現世に呼び戻された。事故死した冴羽獠の最愛のパートナー、槇村香の心臓を移植されて。香の心臓を移植したことにより、「グラス・ハート」と呼ばれた彼女の心に変化が起き、感情が生まれた。そして暗殺から手を引き、組織と対立する意思を持つ。香の心臓を持つ事によって無意識の内に獠と接触し、スイーパーとして「シティーハンター」の世界に入っていく。(wikipediaより)